受験に有効な幼児教室のチェックポイント

幼児教室は受験に対応した教室、受験に対応していない教室に分かれていますので、受験を考えているご家庭は、対応している教室を選びましょう。対応している教室では、各小学校の受験対策を立てています。それらにそって子どもに合わせたサポートをしてくれますので安心です。またカリキュラムも受験までの日数を有効に使えるように考えられているので、親が頭を悩ませる必要がありません。ただし、そのカリキュラムが子供にこなせるかなどは親の判断にゆだねられます。また講師が子どもに合っているか、教室は清潔に保たれているかなどは親のチェックが必要でしょう。教材についても、稀に不必要なほど用意させる教室もあります。教材が適切であるかどうかも親の必須チェック項目でしょう。子供に無理のない教室を選べるのは親だけなので、しっかりと見極めてあげましょう。

何の為に幼児教室に通うのかを考える

昔は集中力を養うために、習字やそろばんといった習い事に行かせる親が多くいました。正座をし背筋を伸ばして座ることで我慢を覚えました。今は椅子に座ることが多い時代なので、正座する事自体が減っています。習い事の内容も多様化していて、よく聞くのはスイミングや音楽教室や学習塾です。幼児教室でも歌や踊りを取り入れた英会話だったり、外遊びが少なくなっている為か運動することに重点を置いた教室もあります。将来何になるのかなれるのか分からないけれど、とにかく遅れを取らないためにこぞって幼児教室に通っている現状があります。習い事を沢山したからといって将来が約束されることはありません。好きな物を見つけてあげて、伸ばしてあげながら見守る姿勢が必要です。習い事に対する考え方の違いはあるでしょうが、小さい子供が親の顔色を伺いながら通う教室には疑問を感じます。

幼児教室に小さい社会を見た

早い時期から習い事に通う小さな子供たちがいます。就学前にも関わらずノート一杯に文字を書く練習をしたり、ピアノや踊りを習ったりしています。一見楽しそうに見えるのですが話を聞くと、子供ながらに競争心や向上心が芽生えていることにびっくりしました。幼児教室ではあるけれど、小さい子供の小さい社会が形成されていると感じました。友達よりも早く沢山の文字を覚えたいとか、上手にピアノを弾きたいとか、沢山泳げるようになって上の級を目指したいとか、しっかりと目標を持っています。頑張ると自分も嬉しいしお母さんやお父さんが喜んでくれるという、モチベーションを自分の中で知らないうちに持っているようです。幼児教室の狙いがそこにもあるように感じました。横並びでみんな一緒でみんな一番という教え方もあるでしょうが、小さい頃に競争する事を覚えるのも大切な事だと考えます。

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